もえすきゅーえる・・・
MySQL互換のデータベース、MoSQLが登場 | スラッシュドット・ジャパン
http://mosql.jp/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
MySQL 互換の断然日本語が使いやすいオープンソースデータベースが MoSQLです。以下の点が MySQL と異なるので萌え萌えです。
- デフォルトの文字コードは UTF-8 です。(5.0 & 5.1)
- 文字コードの範囲外のバイト列でもそのまま格納されます。データが失われることはありません。(5.0 & 5.1)
- クライアントライブラリは環境変数により文字コードを指定できるので、charset を指定する機能がないアプリケーションでもデータベースに日本語を格納でき(るようになる可能性があり)ます。(日本語が使用できるかどうかはアプリケーションに依存します) (5.0 & 5.1)
- デフォルトで Senna を組み込んでいるため、高速な日本語全文検索が可能です。 (5.0 のみ)
- ほとんどのエラーメッセージを日本語にできます。 (5.0 & 5.1)
BSDライセンスの libmysqlclient 互換ライブラリを含みます。クライアントアプリケーションは GPL には束縛されません。ごめん、やっぱりムリ。
うーん、日本語を検索する必要があるなら、選択枝として有効なんだろうけどな。今のところは、あんま必要性を感じないや。マスコットキャラがもっとかわいければ入れたかもしれないけどw
んー、あれか、将来的にネットから材料仕入れてきて、ポジティブキーワード、ネガティブキーワードの数を数えてレーティングするような仕組み作る時にはいいのかも。