うし

evalを覚えて、使う仕掛やフィルターをコードを修正せずにパラメータで制御できるようになった。これは去年からの懸案だったのでかなりうれしい。
次は、反対売買をあらかじめ入れておく仕組みを実装するか。今実際の証券会社なら買いと同時に、買いが成立した後の売りの指示も入れられるなんてのはフツウだ。今のシミュレータの仕組みでは当日の終わりになって、暴落してたら明日投げるというのが最短の損切りで、ちょっとオールドタイプのリスク管理に過ぎる。実装を整理する過程で、ひとまずシンプルに、ということでこうしたんだけど、いよいよ実装しないとイカンなと。