保守性向上の為

今まで、サブルーチン>モジュール>クラス と実装の抽象度を上げてきましたが、作ったクラスは派生クラスなしで、違うルールの処理を書くときは、クラスモジュールごとコピペするという、ネアンデルタール方式だったので、これを見直し。基本になる部分はスーパークラス、個別に違う部分は派生クラスとして実装しなおすことに大決定。今日の午前中は下剤飲んでひたすら下から出しまくるだけだったので、オライリーPerlの本を読んでお勉強。ちまちまと直しに着手中。ついでにCVSも入れてあとからどこを修正したかとか、前の版にもどしたりとかできるようにもしました。CVSは2.0系になってから日本語もデフォルトで通るようになったのかな。コメント行に日本語いれているけど、今のところ問題ないみたいだ。