Perfumeとチリのおいしいピノ・ノワール
眠れないもんだから、つい買ってしまったチリ産のピノ・ノワール(コノスルというワイナリーの産)なんぞちびちびすすりながら、ウェブを徘徊。そして、こんなエントリを見つける。
Perfumeとアイドルマスターの共時性 - ニート☆ポップ教NEO
ふーん・・・ 好きな系統の音楽だけど、なんでコレが今来ているのか?(というか来ているのか?) そこにアイマスとの関連性について書いてあるんだけど、すいません、よくわかりませんでした;; でも、この手の音楽だったら、ちょっと前になっちゃうけど、FLIP FLAP*1とか、Supercarなんかがやっていて新規性というのはあんまり感じないのは確か。最近だとColtemonikhaやマイナーだけどMOSAIC.WAVなんかもこのジャンルなのかな*2。
こーゆー軽いテクノ嫌いじゃないので、みなさんは今後もがんばってください!いいものならCD買いますから!ということで。
まあ、酔っ払いの書くエントリなんて、こんなもんだ。しかし、うまいと思ったピノはコレが2つ目。どっちもチリ産なんだよな。ブルゴーニュのピノでうまいと思えるのに当たった事がないというのは、いかがなものかと。あー、きっと飲み方がよくなかったのかな。ずいぶん前なんだけど、口の中で空気と混ぜ合わせるのをブルゴーニュにトライしていた時期ってしらなくて、やってなかったかも。よし、今度はやってみよう。アンリ・ジェイエのクロ・パラントゥとかで!←無理です