共感した

↑のエントリとも関連するんだけども。
2007-07-16 - A.R.N [日記]

結局、それしか直接費が存在しないからなんだよな。成果報酬型といったところで成果を計る基準で変わるわけで受注する方のリスクが高すぎて仕事にならない。お客にとっては成功するのが当たり前なのだから、曖昧模糊とした成果に対して費用など払いたくはあるまい(実際には予想を上回る失敗はあっても、その逆はないわけだからなおさらだ)。結局、人月というのは誰にとっても良い落としどころということなのだろう。

共感する部分多し。でも、「それでいいのかよ!」という思いもあり。そのヒントを「良い仕事」という概念に求めたりしているわけだけど、うーん、まだちゃんと書けない。