考え方はいいのかも

セットアップについての考えを、実装にフィードバックして、これまで単品では役に立たなかった(チューニングを施さないとプロフィットファクターが1.0を割る)シグナルの素のパラメータ(移動平均クロスなら25−5、ストキャスティクスなら%Kの算入期間9、%Dは3など)で、テストしてみた。どのシグナルでもプロフィットファクターが1.3〜1.1の範囲内に収まっている。
これをベースに更に手仕舞いをもっとスマートにやれるようにしてみよう。あとはセットアップも、もっといいものにしてみたいなと。