ドメーヌ・ド・バロナーク2003

触れ込みでは「あの、シャトー・ムートン・ロートシルトを経営するバロン・フィリップ社が手がけるラングドック・ルーションの新シャトー」ということでなかなかの期待の新生。新シャトーってだけあってこのヴィンテージが初物です。

でもって、最初に開けたのは土曜日。この日はちょっとアタリがきつかった。すっごいいい香りで、パワフルなんだけどタンニンがきつすぎて飲みずらい。で、改めて今日飲んでみた。二日おいてちょうどいいぐらいに開いてます。さすが。