朝 水切れ???
今まで育てていたヤツラはどうなっているかというと・・・
これ夏の寄せ植えとかいって作ったわりに、11月も半ばを過ぎてもがんばってます。すげえよマリーゴールド。すげえよコリウス。メランポジウムは・・・ ちょっと限界キてるっぽい;;
こないだ植えたアネモネ。株によって芽がでたばかりのや絶好調のやつまでばらばらだけど、おおむねOK。まだ11月だ。これから追いつくでしょー。
オキザリス セルヌアもばっちし。これは4球うえつけた鉢。ところで、花はまだですか?
と、順調なのは順調なんだけど、種から育ててるやつが見たらしおれてる!!
ペタンコになっちゃったのはクサンセマム ノースポール。実は前もこんな風になったことがあってその時は水切れだった。季節柄寒さでやられたということもちょっと考えたけど、他は平気なところをみると水切れらしい。うーむ、こいつらは水いっぱい欲しがるんだな。
他のヤツラは順調です。とはいえ、ビオラやパンジーがまだほんのちっちゃい芽でしかない事を考えるとあんま順調ってワケでもないのかも。まー、原因は圧倒的な日照不足だな。こればっかりは・・・ 日当たりを要求する花を育てようとしたのがムリでしたorz
午前 園芸店に買出しに
で、今日はちょっと鉢をいじろうということで買出しに。
まー、ターゲットはこんな感じ。で、奥戸園につくと、前回同様ビオラ・パンジー大売出し中。うちのこんもりビオラさんは花が1つになっちゃってさびしいんだよねえ・・・ ああ、この花色いいねえ・・・ とか言ってたらサカタのタネのビオラ「夕焼けこやけ」さんを一株拉致していました。ついでに(?)オキザリスも一株。オキザリスの方は葉の形がまんまるでそこがちょっとかわいらしい。花はカタバミとしてはかなり大振りのピンクのが咲いている愛いヤツです。
クリスマスローズ用には・・・ んー、葉牡丹とかセキショウ、ヤブランあたりがいいのかなあ・・・ コウム(原種シクラメン)もこれから届くし、奥にクリスマスローズ、手前にコウムと、もうひとつはグリーンを配置するような感じか。
午後 寄せ植え保守とビオラ、シクラメン植え替え
まずは寄せ植えのメランポジウムを黄花のビオラに植え替え。で、やってみたら、なんか高さがたりないww うーん、ストックと迷ったがストックにしておくべきだった。まあしょうがない。
で、こんもりビオラさんと夕焼けこやけさんを鉢に植え替え。こんもりも今までずっとポリポットだったんだよね・・・ 雑誌を参考に土を作って入れてみた。まー、そんなに大きな鉢じゃないからそんなに土必要じゃあなかったけど。
少しびっくりだったのはシクラメン。プラスチックの鉢にガッチリはまってたのではさみで縦に切割って剥がすことする。ではがしたら中にポリポットw まー生産農家の手間はその方がかからないんだろうし、だから品質的にどうって事はないんだろうけど、ちょっと「え?w」みたいな感じでした。なんかマトリョーシカ的というか。ま、こちらも無事植え替え終了。
ビオラ 育成メモ
http://violaworld.net/frame.html
ビオラ育成の第一人者、江原氏のサイト。
ここによると、夜家の中に入れて温度を上げてしまうと徒長した苗になってしまうので避けた方が良い、とのINFOが! 出窓から外にソッコー移動しました! しかしこれでは花を楽しむのは週末だけということに;;
カトリックニュースサービス(Catholic News Service)が伝えたこと
"As a Christian, you can say God is the maker of heaven and earth: That's a theological statement. Evolution is how God does it: That's a scientific statement," he said.
http://transact.seesaa.net/article/9568028.html#more
ロバートJ.ラッセル氏の言葉だそうです。科学が"how"であるというのは最近思っていた事そのものなのでとても納得。信仰は"why"に答えるものでしょう。
メモ
http://plaza.rakuten.co.jp/hisahito/diary/200510250000/
いずれきちんとTBを送ってみたい。ここのTBを送ることが自分なりの、ここ数日のインテリジェント・デザイン フィーバーのひとまずのまとめになるでしょう。