ネットが常に使えると言うこと
ちょっと外出したものの時間が余ったというヤツで、ちょっと読物調達してコーヒーでも飲もうかと。で、何がいいかなーと思ったところでああ、旅モノのエッセイ書いてる人いたなー。銀座OLでナントカとか。
と思いつく。でも、著者の名前も本の名前も正確には思い出せない。で、ここで検索ですよ。
正解はたかのてるこさん。無事に書棚の中から見つけてデビュー作をゲット。ガンジス河でバタフライ。
- 作者: たかのてるこ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2002/03
- メディア: 文庫
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何というか、ネットが常に側にあることの力を感じた。昔だったらこれ解決するの大変でしたよ。このまま順調に2025ぐらいになったら、「側にある」が「中にいる」に進化しているんだ。今から楽しみ!
えーと、本の感想はまた別途。でもチョー面白い事は確か! 一週間ぐらいかけて読もうと思ってたんだけど、もう半分とかwww ちょwwww