奇天烈ロケットvs奇天烈ニュース

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810242118

 初期の日本の宇宙開発史を飾った「ラムダロケット」を一回り小さくしたような筐体は大人1人が立ったまま入るのがぎりぎりのスペースしか存在しないが、開発チームでは、乗員に対しては与圧服を着させた上で、この棺桶さながらのロケットに押し込んで、実際に打ち上げを計画しているというから驚きである。
 画像下は、ロケット先端の搭乗スペースの断面図となるが、このように1名の宇宙飛行士が乗り込むギリギリのスペースしかなく、さながらナチスドイツが開発した有人ロケット、Ba349「ナッター」並みの奇天烈さを誇っている。

この記事も十分奇天烈だと思いますw 「棺桶」とかありえんww テクノバーンはこーゆートコが好きだw