手仕舞いの見直し

今まで、トレイリングストップと利益目標ストップ、ストップロス、期間ストップと4つの出口でテストを続けてきたけども、もう一種類追加することに。利益目標ストップの拡張というかトレイリングストップと類似した仕組みだけども、期間と利益目標から求まる「現時点で達成しているべき金額」に満たないものはストップかけちゃう、という仕組み。これがないと、株価が伸び悩んで停滞したまま期間ストップを延々と待って効率が悪い。今の評価レポートにはシャープレシオが入っていないので、この問題がずっと放置されたままだった。
ま、ちょっとはマシになるんではないかと。