あれ?

 この日の会見では国土交通大臣の職責に関しては地方の道路整備の必要性を述べる程度にとどまり、ほとんどは教育問題に終始。「国土交通大臣としての仕事もしたかったが、何が今の日本をだめにしているのかを伝えることも政治家の務め」と中山氏。しかし、国交省職員からは「一体何をしに来たのか」「こんな大臣の下では働きたくない。辞めてもらってよかった」との声も。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080928/stt0809281340006-n1.htm
国土交通大臣という役割が与えられたことが、わかってなかったということ? なんだこれは。よくわからない。