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仕事・商売としてソフトウェア技術者をやるということ

ちょっとtwitterで考えるきっかけをもらったので、日記でも書いてみようかなーとか。きっかけは、こんな。

twitterの悲しさってやつで、これだけだといろいろとわからないんだけど、とりあえず思った事を返した。

今から思うとちょっとボケたmentionだったな。生産性は高いという事を暗黙に認めているフィーリングだったし。

これはお客様次第で、すごく大事な事だと思う。保守の継続性や安定性が重視される現場があるんだよ。たとえば、制度の運用期間が50年を超えるような年金のシステムだってあるんだ。もちろんコンピュータシステムの保守が50年も続いたりはしないけど、でも私が過去に見た事があるシステムは、20年を超えて保守を続けていた。もちろんランゲージはCOBOLで、高価な大型汎用機で運用されている。とても安定したシステムで、滅多な事ではトラブルを起こさない。
でも、COBOLと大型汎用機という部分を指してアホだバカだクソだと叩く人もいる。その人たちはきっとすごくプログラムを作るスキルが高いんだろう。でも、お客様の要望に応える事が使命だと理解していないという点において、商売には向いていないと思う。技術は、ただそれだけで価値があるとは思わない。誰かの求めに応えてこそ、価値があるものだと思う。それで我々はお金をもらうわけだしね。

という事を踏まえて。

というtweetに。やっぱtwitterはね、難しいw

ちょっと補っておくけど、新しい技術がダメだっていうわけじゃない。それを求めている現場もあるんだし。最近だと大規模データ処理とかモバイル界隈のいろいろとか。それはそれで大事なんだ。で、そこに通じるものというのは、お客様が何を求めているかですよと。ラーメン屋でチャーシューメン頼んでカレーが出てきたら、困る。それがどんなにうまいカレーだったとしても、だ。仕事・商売って、そーゆー事だと思うんだよね。

そこで、「いやいや、ここはチャーシューメンじゃなくて、カレーですよ!」という提案もあるんだけど、それは最上流のコンサルの段階でならいい。それをやりたいなら、そーゆー段階でコミットしていけるようにならないとね。

で、もうちょっと。

ここなんだけど、「こんな風に書いてよ!」っていう部分的なコードとかプロトタイプとか、あるいはテストツールとか、書きたい欲を満たす所はいろいろあると思う。そーゆー所で、迷惑をかけない範囲で我を通せばいいんじゃないかな。そこで我を通してもらえるかどうかというのは、組織の中の自分の立ち位置をどう構築していくかというお話になるんだけども、まーそれは、語れるほど大人じゃないのでパスってことにしておきますw というところで、送信!